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理事長 山口 徹 |
日本心血管画像動態学会理事長を拝命いたしました山口徹でございます。
本学会の設立の経緯につきまして、ご案内いたします。
本学会の前身は心血管内イメージング研究会と冠内圧研究会の2つの研究会にあります。平成12年12月8、9日と開催されました第8回心血管内イメージング研究会・第3回冠内圧研究会の合同世話人会におきまして、両研究会は発展的に解消し、合同して日本心血管画像動態学会を創立することが決定されました。心血管内イメージング研究会は冠動脈のIVUSや冠血流を中心に、冠内圧研究会は文字通りpressure
wireによる冠動脈内圧関連の研究を中心に活動してまいりましたが、新学会創立と同時に、本学会の理事長に山口をご推薦頂き、新学会設立への事務作業を一任いただきました。また、新学会の関心領域としてCT、MRIなど非観血的画像診断も取り入れるべく、放射線科の先生方へも積極的に新学会参加を働きかけることが了承されました。第1回目の学会は心血管内イメージング研究会の8回と、冠内圧研究会の3回をあわせて、第12回画像動態学会として平成13年11月30日、12月1日に岡山で開催されました。その後学会の開催時期は他の学会や研究会との重複をさけ、毎年1月頃に開催してきました。今後は循環器系のみの学会ではなく、放射線科の先生方からの研究も視野に入れた、幅広い分野の研究発表の場にしていきたいと考えております。臨床心臓病学の画像分野の広い領域の発展の為にも、循環器系の先生方はもちろんのこと、放射線関係の先生方およびコメディカルの方々の本学会へのご加入を心からお願い申し上げます。
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